オープンコミュニティ セキュリティ技術(研究概要)

セキュリティ技術(研究概要)

AIエッジ向けセキュリティ技術の試験研究
半導体チップのセキュリティを検証可能とするため、RISC-Vオープンアーキテクチャを活用し、セキュリティのハードウェア・ソフトウェア基盤技術をホワイトボックス化します。
セキュリティ技術の協調領域として開発技術をオープン化し、AIエッジデバイスの実用化、普及を促進します。

セキュアオープンアーキテクチャ・エッジ基盤技術研究組合(略称:TRASIO)の概要

設立年月日:令和1年8月28日
理事長:  西澤 格(株式会社日立製作所 研究開発グループ テクノロジーイノベーション統括本部、副統括本部長)
組合員: (3企業1国研1大学)※各法人の数を記載
(株) エヌエスアイテクス、 (学) 慶應義塾、(国研) 産業技術総合研究所、セコム (株)、 (株) 日立製作所
事業費:  令和2年度2億円
事業の概要:オープンアーキテクチャを活用したエッジ向けセキュリティ技術の試験研究

 

○組合設立の目的
①半導体チップのセキュリティを検証可能とするため、RISC-Vオープンアーキテクチャを活用して、セキュリティのハードウェア・ソフトウェア基盤技術をホワイトボックス化する試験研究を実施する。②セキュリティ技術の協調領域として開発技術をオープン化し、AIエッジデバイスの実用化、普及を促進する。
○実用化の方向性
プロジェクト終了後、開発したAIエッジデバイスのセキュリティ協調領域技術を共通基盤として、企業毎に競争領域技術の実用化に向けた活動を推進する。
○事業化の目途の時期
2025~2030年産業向けエッジセキュリティ技術実用化車両・電子システム量産技術に採用IoT向け鍵管理サーバ実用化